サービス明細

ニュースリリース収集

主要なリリース配信会社(2012.5現在12社)からのニュースリリースのタイトル、発信者属性、リリース本文のURLを収集、先週のリリースを今週提供します。
5万円/年の低価格で提供中。過去2年分の蓄積データもあります。




会社INDeX on iPhone

会社インデックスをiPhoneアプリにしました。
45万事業所の住所をジオコーディング(緯度経度変換)、今いるところの、近くにある会社を地図上で表示します。Appstoreから提供します。
法人営業、就活などに有効です。会社の個別データ連携にも対応します。

関連ニュースリリースはこちら


「ぱぱっとターゲットサーチ」提供開始!

「ぱぱっとターゲットサーチ」26万社HP情報から営業ターゲットを検索!

差をつける営業のための検索コンテンツ。情報活用を自腹で。月額1000円!






「ぱぱっとターゲットサーチ」使い方ガイドはこちら
 
利用料金は月額1000円、年間一括支払いは1万円。
クレジットカード決済で即時ID/PWを発行します。

利用申込みはこちらから






26万社HP情報検索サービス開始!! 2014年10月25日MA10に出品

2014/10/26更新


PDBマーケティングの出品ページはこちら。

マッシュアップ10の公式ページは以下となります。
MA10公式ページ

2014/7/22更新

26万社個別HPから取得した、情報検索サービス開始から約2ヶ月です。
まだ誰もやっていないサービスなので、不安の中の活動でした。
電話帳で十分、リスト屋の情報を使いまわしでコストを下げている。といった反応もありました。

しかし、従来無かった自由な検索キーワードの使い勝手は、確実な評価を受けています。
ターゲット絞込みは業種=分類の細分化ではなくて、検索ワードの組み合わせが有効です。
「分類」から「検索」への変化です。

当社独自推定300万、法人営業担当者へのターゲット検索ツールの自己保有、普及はまだまだです。
ADwordsで300人/月の集客ですが、無料体験申し込みもまだ限られています。
法人の反応に確実なものがあります。大きな流れを作る努力を継続します。

26万社個別HPからの収集情報を編集し、現在以下のサービスとして提供しています。
OEMを含めて、個別サービス、カスタマイズも対応します。

1.「ぱぱっとターゲットサーチ」:基本サービスです。
26万社の個別HP掲載情報をクローリングによって自動収集しています。
現在、会社名、住所、電話など基本属性、HP記載の会社概要1万字、HPニュース、サイトマップを蓄積しています。
この情報を任意のキーワードで検索が可能です。「ぱぱっとターゲットサーチ」詳細はこちら
(このサービスは株式会社知紡が運営し、当社が提供・販売します)

2.「カリスマ営業への道」基本コンテンツは上記26万社個別HP情報です。
カリスマ営業を目指す、営業のために成功事例、体験交流などの付加価値企画販売を行います。
このサービスは「infocart」から販売します。「カリスマ営業への道」詳細はこちら

3.「会社INDeX for kintone」26万社HP情報を既存アプリケーションの情報として提供します。
最初の連携はサイボウズkintoneです。サイボウズパートナー契約締結しました。
個別の会社情報表示を含めて新たな機能も追加予定です。
kintoneと共に告知活動を推進します。

SFA/CRMとの連携も準備します。SugarCRMへのデータインポート機能を予定しています。

無料体験を案内中です。メルアド、名前の登録で、体験サイトのURL,ID,パスワードをメール送信します。
以下からお申し込みください。5月時点のデータですが、26万社全件検索ができます。




会社INDeX検索サービス(1)

1.会社INDeX概要

インターネットに掲載された、各社HPを自動巡回(クローリング)し、HPから会社情報を収集した「会社INDeX」。20万社/46万事業所データを収集済。 現時点(2012/10月)業種分類(96業種)、電話番号収集データは16万社/45万事業所。

1)各社のHPから収集であり、全件URLを保有している。
2)対象会社の絞り込みのため、HPに記載された会社概要文を収集し、従来の業種など均一的な絞り込みではない、多様な活用を可能としている。(最大1万字)
3)自動収集のため、会社の追加収集を含めて、全件月次更新で運用中である。鮮度が高い情報です。

検索用URL又は、組込用APIを提供。 出力はCSVデータとして以下の項目を出力予定。(事情により変化します)

検索項目・・・全件付加:住所(都道府県、市区町村)/業種区分(96区分)/会社概要
取得分のみ:資本金ランク/従業員ランク /年商ランク(各5区分)
出力項目・・・全件:商号/住所/電話番号/業種区分(96区分)/URL
取得分のみ:資本金ランク/従業員ランク /年商ランク(各5区分)

4)今後の追加予定情報
他の情報源では収集が困難、もしくは時間を要する変化情報をHP監視により 準リアルタイムで提供予定。
・人事異動  ・新しい商品の発表。   ・営業所の新設、移転  ・業務提携が発表。等

2.情報の特徴と予定価格

3.データ件数表サンプル

参考:各種企業情報の保有件数


会社INDeX検索サービス(2)

2.徐放の特徴と予定価格
2.1 他社提供会社情報の問題
(1)情報源が明確となっていない:ほとんどは電話帳の情報と想定される。
(2)絞り込みの条件設定が地域、業種しかできない。
(3)情報の取得時期が明らかでない。
(4)調査会社の情報は高価である。

2.2 会社INDEXの訴求点
大手から中小まで、HPの情報は迅速に更新されている。ただし、様式が各社ばらばらであるため、個別のHPからの情報取得は困難であった。約2年の試行錯誤により、独自の取得アルゴリズムを開発した。
今後もHP記載情報は各社充実していくことが確実である。
情報 鮮度に自信があります。

例)日経新聞御人事情報電子版での提供開始

2.3 提供価格とスケジュール
(1)個人月次利用 : 1万円/ID 2000件/月の出力上限。
(2)法人一括利用 : 50万円から300万円/年。利用件数によって設定。
(3)利用開始    : 2013年1月から順次提供予定。必要により暫定環境を提供します。
(4)その他OEM、短期間評価利用など個別に対応します。

先行利用事例
テレアポリストとしての活用
3.提供データ件数(サンプル):毎月変動しています。

参考資料:各種企業情報収録件数


体験版利用手引き

 

使い方ガイド

■Papattoとは

26万社の会社ホームページを、横断的にキーワード検索できるサービスです。

業種で悩まなくても、商品やサービスのキーワードで、ダイレクトに抽出ができます。

また、採用、新商品発表、認定取得、支店開設などの、企業活動からの検索もできます。

このように、会社が発信している情報を、横断的に、かついろいろな角度から眺めることにより、

求めている会社を探し出す検索サービスです。


■フリーキーワードの書き方

検索したいキーワードを入力して、「papatto検索」ボタンを押します。

例1) 単語「アパレル」で検索

アパレル

例2) フレーズ検索

例えば、「繊維業界」を指定すると、そのままだと検索エンジンは、「繊維」と「業界」の2つの単語に分解して抽出します。

ひとつのフレーズとして「繊維業界」で検索したい場合は、ダブルリテラル ”” で囲みます。

“繊維業界”

例3) 複数の単語で検索 AND  「アパレル」と「繊維業界」のどちらも含まれる

空白は論理演算子ANDと同じです。

アパレル “繊維業界”

例4) 複数の単語で検索 OR 「アパレル」または「繊維業界」のどちらかが含まれる

OR は半角の大文字で指定します。

アパレル OR “繊維業界”

例5) グループ化 かっこ ()

ANDとORでは、ANDが優先されます。 かっこにより優先順位を制御できます。

以下は、 「 “繊維業界” 」かつ「製造」が含まれる文書か、または 「アパレル」が含まれる文書が抽出されます。

アパレル OR “繊維業界” AND 製造

以下は、 「アパレル」 または「“繊維業界” 」が含まれる文書で、かつ「製造」が含まれる文書が抽出されます。

(アパレル OR “繊維業界” ) AND 製造


■検索ボタン

「商号検索」:キーワードの入力エリアに 会社名を入力してボタンを押すと、

文書の会社名のタグ(フィールドshogo)内のみを検索します。

特定一社を探すときに利用します。

「クリア」:キワードや絞り込み条件をクリアして、検索の初期状態に戻ります。


■「定型クエリ」

事前に定義された検索クエリを、ワンクリックで利用できます

利用ユーザ(ログインID単位)別に、よく利用されるクエリや、特定のキーワードの組み合わせを予め登録したものを

定型クエリとして表示しています。

例えば、 「新エネルギー」関連の用語を、まとめて検索できるようなクエリです。

“次世代エネルギー” OR “新エネルギー” OR “代替エネルギー” OR “蓄電池” OR “電気自動車” OR “太陽光” OR “風力“

また、チェックボックス「現在の検索結果に他のキーワードを重ねて絞込む」を利用すると、現在の検索結果を

更に「定型クエリ」で絞り込みができます。

クエリの入れ替えも簡単にできます。

(但し、現在入れ替えはサービス管理者の対応となります)


■クエリタイトル

現在どの「定型クエリ」や絞り込みを行っているか、クリックしたタイトルを順に表示しています。

リンクのあるタイトルをクリックすることで、以前の検索結果に戻れます。

下記のように、タイトルの前に「キーワード:」があるのは、上記の「現在の検索結果に他のキーワードを重ねて絞込む」の

チェックボックスを使った場合を示してます。

例) フィルタなし> キーワード:採用ページ


■会社の基本属性で絞り込む

会社のHPの収集情報から、基本属性を「メタ情報」として自動付加した項目です。

この「メタ情報」で絞り込みができます。



 


Office365(Word)アドイン「会社INDeX参照」提供開始!!

▼タイトル
Word文書から、会社情報を直接参照。法人電話帳、HP情報を社名で検索。
もうブラウザとのコピペは不要。
▼要約
ビジネスコンテンツ配信サービス専業のPDBマーケティング株式会社は、word利用中に
会社属性、活動に関する情報の直接参照サービスを開始しました。
30万社の個別HP情報と、500万件電話帳情報を基本情報として、Office365(word)
アドインとして無料提供します。

30万社個別HPニュースはオリジナルコンテンツです。
▼本文
PDBマーケティング株式会社(東京都豊島区 代表取締役:藤田 幹夫、以下
PDBマーケティング)は、マイクロソフトが戦略商品とする、Office365への
付加価値サービス=アドイン「会社の属性と活動を参照」の提供を開始しました。

1.背景
 文書の作成、編集、閲覧はOffice、及びその各種互換ソフトが利用されている。
マイクロソフトでは、クラウドに対応したOffice365においてAPIを公開し、利用者への
付加価値サービスの基盤を提供しています。
APIの公開は、「互換性」を競うOffice市場にあって、ソフトウェアの機能を超えて、
コンテンツと連携を可能とし、互換ソフトに対して、決定的な差別化となります。
残念ながら、「Officeストア」、APIの認知も低く、アドインの提供は進んでいません。
当社サービス公開時点(2016年9月)で、日本語解説アプリは数件にとどまっています。
API活用サービスの活性化を期待しながら、アドイン「会社の属性と活動を参照」
を以下の通り提供しました。

Office365を使った、文書の閲覧、編集過程で、会社情報の参照、確認、文書挿入と
いった操作は日常的に行われています。
通常は、Google検索窓への転記、コピペ検索、数万件の検索結果から対象情報を
探し出してHPへアクセス。会社概要ページリンクをたどって、対象項目のコピー。
文書に戻って、挿入です。

Office365APIの活用によって、こうした文書編集中の作業ステップ削減が可能です。
wordアドイン「会社の毒性と活動を参照」を提供、公開しました。
ぜひお試しください。
コンテンツ、サービスの改善は継続して実施していきます。

2.サービス概要
・機能
 Office365=word2013以降/word online利用中に、「Officeストア」からアドイン
「会社の属性と活動を参照」を挿入することで、文書の閲覧、編集中に情報の参照が、
wordから行えます。
・参照情報:一度の文書中の社名反転選択後の「検索」で一括表示
1) 500万件法人電話帳情報:会社名からの参照。
2)30万社個別HPから収集した、HP掲載ニュースタイトル:3日程度の遅延
3)Googleカスタム検索による参照:リアルタイム
   メディアニュース/特許関係登録情報/行政サイト/上場企業の開示情報
・料金:無料。

3.Office365アドインとは?そのメリット。
日本ではほとんど知られていないのですが、Office365/2013からAPIが公開されています。
最も普及しているExcel/Wordを利用中に、特定の情報参照などが可能です。
互換ソフトとの決定的な差異点です。
このAPIを使ったアプリケーション、サービスは「アドイン」と統一されます。
マイクロソフトの審査を受けたアドインは、「Officeストア」に登録されます。
当社では、2016年8月Excelアドイン「会社INDeX」データクレンジングが審査ストアに
登録、今回wordアドイン「会社の属性と活動を参照」も公開されました。

ストアに登録されたアドインは、Office365/2013の標準メニューから「挿入」>「ストア」
で参照できます。「カテゴリ」から「CRM」を選択してください。

Officeストアはこちら。(マイクロソフトサイトです)
https://store.office.com/appshome.aspx カテゴリCRMを
選択してください。
Office365 APIの解説はこちら。(マイクロソフトサイトです)
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2015/07/17/office-365-api-starter.aspx

Office365アドインのメリットはExcel/Wordといった日常的に使用する環境のまま
サービスの利用が可能なことです。
様式を所定の順番に整えてCSVで転送する、結果を別途受信する。
セル情報、文書中の単語コピー、Googleの検索窓へペースト、結果リストから該当情報を
抽出といった手間が無いことです。

コンテンツを提供するプラットホームとして最適です。
今後も、様々なサービスの提供を準備しています。

4.提供コンテンツの特徴
◇30万社個別HP情報
1).情報収集方式
30万社個別HPからの自動収集・蓄積を行っています。HPの情報は、目視では、
様式が会社によって異なっていても、容易に判別がつきます。
しかし、自動収集したHTML文字列から、「会社名」「所在地」「電話番号」といった表記と
それが記述された項目を自動認識することは非常に困難です。
2年余りのパターン分析と、試行錯誤により会社情報に特化した、判別アルゴ
リズムを確立し、実用レベルの自動収集・蓄積を可能としました。
2).30万社の意味
大手調査会社では、数千人の調査員により120万社から150万社の情報を提供
しています。
150万社との対比では網羅性では競えませんが、情報鮮度、会社別情報量において勝っています。
また、HP来訪者履歴=IPアドレスからの会社属性参照は、20万件弱と推定します。
3).HP情報自動収集の優位性
A.収集コストの圧倒的な低減。
B.情報更新サイクルの短縮:他の情報が年次更新であるのに対し、会社属性は隔月更新、
  HPニュースはほぼ3日遅れで毎日更新です。
C.HP関連情報の取得・付加:全件が固有のURLを有しており、新製品発表、人事異動
  移転などの活動情報取得が容易です。

以下の独自コンテンツの網羅性を補完すべく、500万件の法人電話帳情報を利用しています。

なお、30万社個別HP情報は、株式会社知紡が蓄積したものです。
開発アルゴリズムなど知的権利は知紡に帰属します。
PDBマーケティングはサービス企画と販売を行っています。


■ 会社概要 ■
PDBマーケティング株式会社
所在地: 東京都豊島区南池袋2-49-7
     インスクエア池袋
代表者: 代表取締役 藤田 幹夫
事業内容:
・ コンテンツアグリゲーション
・設立年月日: 2009年2月17日
本件解説 : http://befor201708.p-db-m.com/wp3/office_addin1
会社URL: http://befor201708.p-db-m.com/


▼本件に関するお問い合わせ先 ※必須事項

【本件に関するお問い合わせ先】
PDBマーケティング株式会社
担当: 藤田
TEL: 090-6145-4674(藤田ダイレクト)/ FAX: 050-3156-2784
Email: info@befor201708.p-db-m.com

以上