サービス

ぱぱっと利用申込画面

「ぱぱっとターゲットサーチ」の利用申込はこちらからお願いします.
2015年3月より新しい決済方式を採用しました。

手順
1.決済を請求書による後払い方式(法人利用想定)、クレジットカードの決済かを決定。
2.会社INDeX有料版ID/PW発行申請を行う。ID、パスワードを設定。(控えを保管ください)
 請求書払いの場合は、ID登録時に請求先社名、住所、電話番号を記載してください。
登録はこちらから
3.クレジットカードの場合は以下の2)Payplalの手続きで登録してください。
4.当社にて確認を行い、利用URLをメールにて連絡。
設定したID/PWで利用いただけます。
原則2時間以内に返信します。
5.請求書による後払い方式の場合、毎月2日に先月分の請求書がPDFで送付されます。
銀行振り込みにて指定口座にお支払ください。

1)「請求書後払い(銀行振込)」




法人/個人事業主を対象とした後払いサービスです。
請求書は、株式会社ネットプロテクションズからご購入の翌月第2営業日に発行されます。
月額最大30万円までお取引可能です(月末締め翌月末請求書払い)。
請求書に記載されている銀行口座へお支払いください。
※銀行振込の際の振込手数料はお客様にてご負担ください。
請求代行のため代金債権は同社へ譲渡されます。
詳細はバナーをクリックしてご確認ください。

2)クレジットカード払い希望の方
Paypalクレジットカードの継続決済を利用します。
こちらから、申込みください。

Paypal決済申込み画面へ

何か疑問点は以下から問合せてください。
「お問い合わせ」へ

 

1.サービス利用申込は、「サービス利用規定」に同意いただいたものとします。
利用規程はこちら。
2.決済はクレジットカードはpaypalシステムを利用しています。
お客様が決済の為に、入力したカード情報などは当社には蓄積されません。
決済可能なクレジットカードは、VISA/MasterCard/JCBです。
3.支払額と継続契約の確認:本サービスは30日の自動継続課金です。
月額1000円の前払いとなります。翌月以降30日後に自動的に継続決済します。
問合せはこちらへ

申込後は、以下4.解約、利用停止申込によって継続契約を停止することができます。
その時、以降の継続決済は停止します。
但し、申込みを頂いた期間についての返金はありません。
解約、利用停止がない場合は、継続利用として、同じ期間、同じ金額での決済を行います。

4.解約、利用停止:利用開始後の解約、利用停止は以下の「解約・利用停止届け」によって
次回の請求を停止します。
解約、利用停止に際して手数料等の費用は発生しませんが、決済が終了している利用料に
ついては返金しません。残っている利用期間ご利用ください。
以下から「問合せ」下さい。
問合せはこちらへ 個別にご連絡します。

サービス別にID発行方式が異なります。「ぱぱっとターゲットサーチ」以外、他のサービスについては、
トップページから選択してください。

何かご不明な点は、問合せフォームから問い合わせてください。問い合わせはこちら






会社INDeX提供サービス

会社INDeXの提供は、以下の方式で提供します。
(A)個別のアプリケーションサービスとしての提供
(B)データベースコンテンツを、API(アプリケーションインターフェース)による既存サービスへの連携。
(C)OEM契約によるコンテンツの媒体提供

現在(2014年4月)時点での事例は以下の通りです。
利用については、お問い合わせください。
「お問い合わせ」はこちら

(A)アプリケーションとしての提供
「ぱぱっとターゲットサーチ」販売代理店として提供。。NEW!

・「カリスマ営業への道」infotopを通じての提供。。NEW!

(B)APIによる既存アプリへの連携サービス
・「会社INDeX for kintone」サイボウズkintone連携サプリケーション。NEW!
以下は既存のサービス。

・会社INDeX For iPhone : iPhoneアプリとして無料配布中。
地図表示プラットホームとしての活用を想定。

以上


ぱぱっと利用の手引き

以下のPDFを参照ください。

ぱぱっと利用ガイド201404


kintone登録できなかった場合

「会社INDeX for kintone」ご利用ありがとうございます。
このサービスは、検索結果をkintone顧客情報アプリの「リード」として追加するサービスです。

検索結果のダウンロードは、設定なしで行えます。
このCSVファイルを、標準機能「読み込み」を使って任意のフィールドへ読み込む場合は、
kintoneの利用手順に従ってください。

kintone顧客情報アプリの「リード」としてのワンクリック追加は、以下の準備が必要です。
煩わしくてすいません。
kintone APIを使って「フォーム設定」を行えなかったので、
こうした連携です。
違う方式をご存じの方は連絡ください。改修検討します。

1.kintoneのライセンスを有し、無料アプリ「顧客情報」をインストールする。
2.顧客情報のフィールド設定で、会社INDeXからの情報取り込みアイテムの設定を
 以下の通り行う。

■各アイテム
以下、kintoneフィールド設定は「文字列」「リンク」について、
文字列_1行_0とあるのは
_は全角_ではなく、半角_が二つで__で設定してください。
全フィールド設定がないと、エラーとなります。

フィールド名:フィールドコード
L会社名:文字列__1行__0
LHPURL:リンク_0
L電話:リンク_2
LFAX:文字列__1行__1
L郵便番号:文字列__1行__2
L住所:文字列__1行__3
L部門:文字列__1行__4
L業種(代表):文字列__1行__5
L資本金カテ:文字列__1行__6
L従業員カテ:文字列__1行__7
L売上カテ:文字列__1行__8
L上場区分:文字列__1行__9
L備考:文字列__複数行__0

標準「作成日付」アイテム追加

3.「会社INDeX for kitone」から検索結果を追加します。



よくある質問

26万社HP情報サービスに対する疑問、質問の回答として以下準備しています。
このほか、関連した質問、もう少し詳しくは「お問い合わせ」からどうぞ。

<提供する情報について>
1.なぜ件数は26万件ですか。
A:独自のHPを有している企業は40万と推定しています。
当社は30万URLを保有していますが、実態把握ができるのが26万社です。
 企業情報についても参照ください。

2.新設会社の情報は追加されていますか。
A:適宜追加していますが、まだ不十分です。いくつか模索しています。

3.類似サービスとの違いは。
A:当社は、個別HPから情報を収集し、項目との対応をつけて独自にDBを構築しています。
したがって、詳細な情報からの検索が可能です。 こちらも参照ください
他社はぐるなび、リクナビ、楽天などいくつかのサイトの意登録情報を収集しているの
が中心です。600万件以上件数を訴求するサービスは電話帳が元データと想定されます。
業種、地域に検索が限定されます。

4.海外の情報はとれますか。
A:個別HPのパターンを分析して収集が可能となっています。
同じパターン分類を行うことで、原理的には可能ですが、現時点予定ありません。
収集意思がある方がいれば、支援します。

5.取得する情報項目は増加する予定ですか。
A:人事情報につき特に要望いただいています。順次追加していきます。

6.関連して取得している情報はどんなものがありますか。
A:企業活動を表現する情報を継続的に収集しています。リリース配信代行会社からの
ニュースリリースは4年間の蓄積があります。
個別に支店営業所新設徐放。コンビニ出店情報などがあります。

7.追加してほしい会社があるのですが。
A:URL連絡いただければ、クローリング対象に追加します。

8.更新サイクルは?鮮度が売りと言っていますが。
A:現状:企業情報は隔月更新しています。HPニュースはほぼ3日遅れで、毎日追加しています。
企業情報は月次、HPニュースもサイクル短縮を図っていきます。

<検索サービスについて>
1.「ぱぱっとターゲットサーチ」「会社INDeX」の差異はどこに。
A:「ぱぱっと」はデータの取得、蓄積会社である、知紡が提供するサービスです。
当社PDBマーケティングが販売しています。
「会社INDeX」は知紡のDBに対してAPIを介してアクセスする当社のサービスです。
同じデータを多様な形態でサービスします。

2.ダウンロードして使いたいのですが。
A:「ぱぱっと」は現在ダウンロード機能提供していません。
「会社INDeX」をご利用ください。乗換問合せはこちらから

3.ターゲットとしている取引先がHPはあるのに出てきません。
A:26万社の個別URLは最大規模と認識していますが、網羅性は弱点です。
お問合せで、会社名、URLを連絡いただければ、クローリング対象に追加します。
取得できる情報によっては、掲載できないこともあります。

4.HPニュースが、HPに掲載されているのに出てこないのですが。
A:目で見ると明らかな情報も、まだ完全に自動取得できていません。
現状、HPニュースは、会社概要からのリンクがあるものを取得しています。
グループ会社、製品別サイトでの掲載については取得で来ていません。
収集深度を深める努力は継続して行っています。

<提供条件・料金に関して>
1.クレジットカード以外の支払いはできませんか。
A:申し込むとすぐ使えることを狙いとして、クレジット決済としました。
それ以外の方法については、個別にお問い合わせください。対応します。

2.自社のHPで検索結果を一部紹介したいのですが。
A:基本規約では禁止事項ですが、個別に相談ください。事例もあります。

3.26万社の情報を一括で利用したいのですが。
A:社内利用、顧客への提供などいろいろなケースが想定されます。
規模問わず、APIによる接続を推奨しますが、媒体でのデリバリーも行っています。
ご相談ください。

4.当社の既存のサービス、顧客への提供はできますか。
A:広く普及させたいと考えています。OEMは積極的に進めています。
無理がない価格を相談させていただきます。


データクレンジング_Officeアドイン

データクレンジング_Officeアドイン利用説明書
                        2015/07/10 PDBマーケティング

1. 想定する利用目的:
Excelで管理している法人顧客リスト(電話番号/メルアド記入が前提)、展示会などイベント参加者リストの内容を、外部データを付加することで確認する。
外部参照データ:500万件電話帳、メルアドから30万社HP情報参照

2. 方式:office_apiを使ってExcel2013以降のofficeストアからアドインとして提供する。
3. 機能:
1) 対象シート(入力)
Excel2013に記載された法人リスト。各列に個別情報記載。
2) 認証:①当社提供会社INDeXの会員限定。
登録済でない方は、新規登録URLから会員登録し、ID/PWを設定ください。
ここから事前登録いただいても結構です。
②その後認証画面からID/PWを入力。
3) 利用者の処理設定
① シート単位で、参照する電話番号/メルアドの記入列を指定してください。
② 参照結果を転送する開始列を指定ください。指定列以降に固定で転送します。

4) 処理内容
① 件数確認
対象シートC列がブランクまで件数をカウントします。
単価50円(参照率60%の想定)で推定処理金額を表示。
「確認して進む」の場合以下。
② メルアド参照
メルアドからドメインを推定します。
30万社HP情報と一致した場合、ドメイン/URL/商号/住所/業種/資本金規模/従業員規模/上場区分/を転載。
同じドメインで複数商号の場合がある、この場合、列を追加して横に展開する。13列単位で列数が増加する。
③ 電話番号参照
電話番号で500万件法人電話情報を参照、一致の場合掲載情報を、電話データ有無/会社名/都道府県/市区町村/以下住所/に転載。
④ 順次全件処理します。
5) 結果出力:
① 逐次入力シートに追加記入する。
② 終了すると処理結果件数と推定請求金額を表示する。
メルアド=50円/電話情報=5円

6) 結果加工ツール:結果確認支援ツールマクロ:本件対応外
・例:社名/都道府県/市区町村一致その他を目視確認とする。

4. 課金:処理結果の請求金額は参考として表示し、課金請求は別途ログで実施する。
後払い請求のご案内をメールにてお送りします。
1000件以上の大量利用については別途、こちらから連絡ください。
単価を含めて、ご相談させていただきます。


データクレンジング_Officeアドイン会員登録(サーバ更新)

データクレンジング_Officeアドイン会員登録手順
                        2015年7月 PDBマーケティング

PDBマーケティングが提供するコンテンツサービス「会社INDeX」の利用登録を以下の手順でお願いします。
登録は無料で、コンテンツの利用に対して課金させていただきます。
利用料は後払い方式を基本としています。(別途ご案内いたします)

1.以下のリンクから、「会員規定」を確認、同意いただき会員仮登録へ進んでください。
 データクレンジング_Officeアドイン会員登録へ

2.仮会員登録:ECCUBEによる登録です。
 登録時にはブルーの「法人情報検索」リンクを活用ください。
 電話番号もしくは商号で、会社を参照します。入力負荷を軽減します。

3.本会員登録
 仮会員として登録いただいたメルアドへ、確認メールを自動送信します。
 URLをクリックして、アクセスすることで、本会員登録となります。
 本会員登録後、登録いただいたID=メルアドとパスワードで、Officeアドインをご利用ください。

登録いただいたIDは、会社INDeX共通で利用できるように準備していきます。

以上


LOD Challenge 2015 エントリーについてお知らせ

オープンデータの普及を目指すLOD Callenge2015 アプリケーション部門へ
会社インデックスを登録しました。
                               2015年1月17日

LODに関心を持つ方々に、Office365からのデータ利用体験をお勧めします。

このページでは、Office365/Excel2013.Word2013のアドインとしての利用方法説明、
必要な準備ファイルを提供しています。

残念ですが、マイクロソフトのOfficeアドインについて,ほとんど告知されていないので、
なじみがないと思います。

以下二つの方法で利用できます。

1.PDBマーケティングが提供する、Excelアドインはすでに公式ストアに登録されています。 
 メルアドリストに会社属性を付加します。

 (1)Office365/Excel2013の「挿入」>「ストア」選択で、「Office用アプリ」が表示
 (2)「カテゴリ」から「CRM」を選択、
     会社INDExのロゴとアプリとして、「データクレンジング」が表示されています。
     日本語アプリは少ないので、すぐわかります。
 (3)選択して、「信頼する」ボタンでインストールされます。
 ガイドに従って、利用可能ですが不明なときは、
 上記手順を含めて、利用説明書を参照ください。こちらから参照。
Excelクレンジング利用方法20151018

2.ストア未登録アプリは「個人用アプリ」としての利用となります。
 今回、Word用の評価アプリを準備しました。
 文中の会社名などを反転選択して、特許などオープンデータ20サイトを検索します。
 結果は一覧形式で、インターネットエクスプローラーを起動して表示します。
 「検索窓不要体験」です。

 以下の手順で、「マニュフェスト」と言われる、XML文書をPC側に登録いただきます。
 
 (1)PC上に「共有フォルダ」を作ります。作成方法説明例
 (2)作成した「共有フォルダ」に添付したXMLファイルを解凍後、コピー。wordマニュフェスト
 (3)Wordを起動、「ファイル」>「オプション」>「セキュリティセンタ」から
          「セキュリティセンタの設定」ボタン選択。
 (4)[信頼されているアドイン カタログ] を選択します。
 (5)[カタログの URL] ボックスで、(1)で作成したネットワーク共有のパスを
    入力し、[カタログの追加] を選択します。
 (6)[メニュー上に表示] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

  これらの手順を実行すると、[挿入] タブで [個人用アプリ] を選択、
  [Office用アプリ] ボックスの上部で[共有フォルダー] を選択すると、
  登録した「会社インデックス」が表示されるはずです。
  これを選択、「挿入」ボタンで準備完了です。
 
参考にマイクロソフトの解説ページはこちらです。
 Wordからオープンデータの参照を体験ください。

      
                    

Office365 APIの解説はこちら。(マイクロソフトサイトです)
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2015/07/17/office-365-api-starter.aspx

Office365アドインのメリットはExcel/Wordといった日常的に使用する環境のまま
サービスの利用が可能なことです。
様式を所定の順番に整えてCSVで転送する、結果を別途受信する。
セル情報、文書中の単語コピー、Googleの検索窓へペースト、結果リストから該当情報を
抽出といった手間が無いことです。

コンテンツを提供するプラットホームとして最適です。
今後も、様々なサービスの提供を準備しています。

4.提供コンテンツの特徴
◇30万社個別HP情報
1).情報収集方式
30万社個別HPからの自動収集・蓄積を行っています。HPの情報は、目視では、
様式が会社によって異なっていても、容易に判別がつきます。
しかし、自動収集したHTML文字列から、「会社名」「所在地」「電話番号」といった表記と
それが記述された項目を自動認識することは非常に困難です。
2年余りのパターン分析と、試行錯誤により会社情報に特化した、判別アルゴ
リズムを確立し、実用レベルの自動収集・蓄積を可能としました。
2).30万社の意味
大手調査会社では、数千人の調査員により120万社から150万社の情報を提供
しています。
150万社との対比では網羅性では競えませんが、情報鮮度、会社別情報量において勝っています。
また、HP来訪者履歴=IPアドレスからの会社属性参照は、20万件弱と推定します。
3).HP情報自動収集の優位性
A.収集コストの圧倒的な低減。
B.情報更新サイクルの短縮:他の情報が年次更新であるのに対し、会社属性は隔月更新、
  HPニュースはほぼ3日遅れで毎日更新です。
C.HP関連情報の取得・付加:全件が固有のURLを有しており、新製品発表、人事異動
  移転などの活動情報取得が容易です。

以下の独自コンテンツの網羅性を補完すべく、500万件の法人電話帳情報を利用しています。

なお、30万社個別HP情報は、株式会社知紡が蓄積したものです。
開発アルゴリズムなど知的権利は知紡に帰属します。
サービスのBluemix上での開発は、株式会社データプレイスが実施。
PDBマーケティングはサービス企画と販売を行っています。


■ 会社概要 ■
PDBマーケティング株式会社
所在地: 東京都豊島区南池袋2-49-7
     インスクエア池袋
代表者: 代表取締役 藤田 幹夫
事業内容:
・ コンテンツアグリゲーション
・設立年月日: 2009年2月17日
本件解説 : http://befor201708.p-db-m.com/wp3/office_addin1
会社URL: http://befor201708.p-db-m.com/


▼本件に関するお問い合わせ先 ※必須事項

【本件に関するお問い合わせ先】
PDBマーケティング株式会社
担当: 藤田
TEL: 090-6145-4674(藤田ダイレクト)/ FAX: 050-3156-2784
Email: info@befor201708.p-db-m.com

以上


Office365(Word)アドイン「会社INDeX参照」提供開始!!

▼タイトル
Word文書から、会社情報を直接参照。法人電話帳、HP情報を社名で検索。
もうブラウザとのコピペは不要。
▼要約
ビジネスコンテンツ配信サービス専業のPDBマーケティング株式会社は、word利用中に
会社属性、活動に関する情報の直接参照サービスを開始しました。
30万社の個別HP情報と、500万件電話帳情報を基本情報として、Office365(word)
アドインとして無料提供します。

30万社個別HPニュースはオリジナルコンテンツです。
▼本文
PDBマーケティング株式会社(東京都豊島区 代表取締役:藤田 幹夫、以下
PDBマーケティング)は、マイクロソフトが戦略商品とする、Office365への
付加価値サービス=アドイン「会社の属性と活動を参照」の提供を開始しました。

1.背景
 文書の作成、編集、閲覧はOffice、及びその各種互換ソフトが利用されている。
マイクロソフトでは、クラウドに対応したOffice365においてAPIを公開し、利用者への
付加価値サービスの基盤を提供しています。
APIの公開は、「互換性」を競うOffice市場にあって、ソフトウェアの機能を超えて、
コンテンツと連携を可能とし、互換ソフトに対して、決定的な差別化となります。
残念ながら、「Officeストア」、APIの認知も低く、アドインの提供は進んでいません。
当社サービス公開時点(2016年9月)で、日本語解説アプリは数件にとどまっています。
API活用サービスの活性化を期待しながら、アドイン「会社の属性と活動を参照」
を以下の通り提供しました。

Office365を使った、文書の閲覧、編集過程で、会社情報の参照、確認、文書挿入と
いった操作は日常的に行われています。
通常は、Google検索窓への転記、コピペ検索、数万件の検索結果から対象情報を
探し出してHPへアクセス。会社概要ページリンクをたどって、対象項目のコピー。
文書に戻って、挿入です。

Office365APIの活用によって、こうした文書編集中の作業ステップ削減が可能です。
wordアドイン「会社の毒性と活動を参照」を提供、公開しました。
ぜひお試しください。
コンテンツ、サービスの改善は継続して実施していきます。

2.サービス概要
・機能
 Office365=word2013以降/word online利用中に、「Officeストア」からアドイン
「会社の属性と活動を参照」を挿入することで、文書の閲覧、編集中に情報の参照が、
wordから行えます。
・参照情報:一度の文書中の社名反転選択後の「検索」で一括表示
1) 500万件法人電話帳情報:会社名からの参照。
2)30万社個別HPから収集した、HP掲載ニュースタイトル:3日程度の遅延
3)Googleカスタム検索による参照:リアルタイム
   メディアニュース/特許関係登録情報/行政サイト/上場企業の開示情報
・料金:無料。

3.Office365アドインとは?そのメリット。
日本ではほとんど知られていないのですが、Office365/2013からAPIが公開されています。
最も普及しているExcel/Wordを利用中に、特定の情報参照などが可能です。
互換ソフトとの決定的な差異点です。
このAPIを使ったアプリケーション、サービスは「アドイン」と統一されます。
マイクロソフトの審査を受けたアドインは、「Officeストア」に登録されます。
当社では、2016年8月Excelアドイン「会社INDeX」データクレンジングが審査ストアに
登録、今回wordアドイン「会社の属性と活動を参照」も公開されました。

ストアに登録されたアドインは、Office365/2013の標準メニューから「挿入」>「ストア」
で参照できます。「カテゴリ」から「CRM」を選択してください。

Officeストアはこちら。(マイクロソフトサイトです)
https://store.office.com/appshome.aspx カテゴリCRMを
選択してください。
Office365 APIの解説はこちら。(マイクロソフトサイトです)
http://blogs.technet.com/b/sharepoint_support/archive/2015/07/17/office-365-api-starter.aspx

Office365アドインのメリットはExcel/Wordといった日常的に使用する環境のまま
サービスの利用が可能なことです。
様式を所定の順番に整えてCSVで転送する、結果を別途受信する。
セル情報、文書中の単語コピー、Googleの検索窓へペースト、結果リストから該当情報を
抽出といった手間が無いことです。

コンテンツを提供するプラットホームとして最適です。
今後も、様々なサービスの提供を準備しています。

4.提供コンテンツの特徴
◇30万社個別HP情報
1).情報収集方式
30万社個別HPからの自動収集・蓄積を行っています。HPの情報は、目視では、
様式が会社によって異なっていても、容易に判別がつきます。
しかし、自動収集したHTML文字列から、「会社名」「所在地」「電話番号」といった表記と
それが記述された項目を自動認識することは非常に困難です。
2年余りのパターン分析と、試行錯誤により会社情報に特化した、判別アルゴ
リズムを確立し、実用レベルの自動収集・蓄積を可能としました。
2).30万社の意味
大手調査会社では、数千人の調査員により120万社から150万社の情報を提供
しています。
150万社との対比では網羅性では競えませんが、情報鮮度、会社別情報量において勝っています。
また、HP来訪者履歴=IPアドレスからの会社属性参照は、20万件弱と推定します。
3).HP情報自動収集の優位性
A.収集コストの圧倒的な低減。
B.情報更新サイクルの短縮:他の情報が年次更新であるのに対し、会社属性は隔月更新、
  HPニュースはほぼ3日遅れで毎日更新です。
C.HP関連情報の取得・付加:全件が固有のURLを有しており、新製品発表、人事異動
  移転などの活動情報取得が容易です。

以下の独自コンテンツの網羅性を補完すべく、500万件の法人電話帳情報を利用しています。

なお、30万社個別HP情報は、株式会社知紡が蓄積したものです。
開発アルゴリズムなど知的権利は知紡に帰属します。
PDBマーケティングはサービス企画と販売を行っています。


■ 会社概要 ■
PDBマーケティング株式会社
所在地: 東京都豊島区南池袋2-49-7
     インスクエア池袋
代表者: 代表取締役 藤田 幹夫
事業内容:
・ コンテンツアグリゲーション
・設立年月日: 2009年2月17日
本件解説 : http://befor201708.p-db-m.com/wp3/office_addin1
会社URL: http://befor201708.p-db-m.com/


▼本件に関するお問い合わせ先 ※必須事項

【本件に関するお問い合わせ先】
PDBマーケティング株式会社
担当: 藤田
TEL: 090-6145-4674(藤田ダイレクト)/ FAX: 050-3156-2784
Email: info@befor201708.p-db-m.com

以上


クレジットカード決済

クレジットカード支払を希望の方は、以下からPaypal決済申込みでお願いします。
Paypal会員以外の方は、新規会員登録後に決済申込みとなります。
毎月1000円(税別)が登録カードから支払われます。

請求後払いをご希望の場合は、前ページに戻り、「FREX B2B後払い決済」で申し込んでください。



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